STORY かがわの「こころ」をぎゅっと詰め込んで形にしたい!そんな想いで「毎日うどん」を作りました。 コンビニがまだかがわに上陸していなかった頃、家から一番近いお店が製麺所でした。家で食べるお昼ごはん用に麺を買いに行く、それがかがわのあたりまえの文化でした。 「うどんブーム」が巻き起こり、全国からうどんファンが押し寄せるようになりました。休みともなれば人気店の前には十数メートルもあろうかという長蛇の列ができ、今や讃岐の休日の風物詩とも言えます。 こんな今があるのも、うどん文化をはぐくんできたかがわの祖先の人たちのおかげです。 さらにかがわ県人が自分たちの文化を誇りに思えるように、このうどん文化を大切にしていきたい、そこで考えたのが毎日うどんです。 うどんが好きでたまらない! いつもうどんといっしょにいたい!! うどんLOVE!!!そんな想いで作りました。 雑誌掲載 リビングかがわにて掲載されました。 毎日うどんHISTORY
過去の販売店実績 高松市の栗林公園「栗林庵」にて、販売しておりました。 香川観光案内所にて販売中しておりました。香川観光案内所は常盤街の一角にあります。香川県の特産を扱う店舗で、観光案内パンフレットが充実した施設となっております。※現在閉鎖しております。 坂出楽市楽座にて。坂出楽市楽座は月1回、JR坂出駅前で開催されています。※現在「毎日うどん」は販売しておりません。 「毎日うどん」ストラップとハンコを製造している南新町商店街の「錦尚堂」さんです。※現在店舗移転しております。 かがわデザイン協会主催 デザイナーズフリーマーケットにて。この時点では「毎日うどん」ではなく、「森のこえ」という名前で販売しておりました。素材も高知県産の杉を使用しておりました。 さぬき産業工芸館「サンクラッケ」にて(現在は販売しておりません)うどんストラップを最初に販売したお店です。※現在店舗が閉鎖しております。 |