きつねうどん 油揚げを甘辛く煮たものをうどんに乗せていただきます。きつねの甘味がうどんの出汁に染み出し、旨味が増しておいしくいただけます。

つきみうどん できあがったおうどんに生卵を割ってトッピング。生卵のトロみと麺がからまって食べやすくなります。見た目にも食欲をそそります。

とろろうどん やまいもをすりおろしたものをトッピングしていただきます。やまいもは、出汁といっしょにいただきます。さわやかなお味が美味しいですね。

かまたまうどん 香川県発祥、あつあつのかまあげうどんに生卵の黄身をからめて、濃いめの出汁をかけていただきます。たまごのまろやかさがからまり、癖になるおいしさですね。

かけうどん かけうどんこそ、出汁のお味とうどんの仕上がりを確かめながらお味を堪能できるシンプルなメニューです。

ぶっかけうどん ぶっかけうどんは全国各地で作り方が違いますが、かがわのぶっかけうどんといえば、すりおろし大根と柑橘系の酸味をプラスし、さっぱりといただくのが主流です。

えびかきあげうどん 瀬戸内の小エビをかき揚げにしてトッピング。カリカリのえびが香ばしいおいしさをプラス。衣の脂分が出汁に染み出しコク深さが加わります。

えびてん乗せうどん おおきめ海老の天ぷらを乗せた、見た目にも楽しいうどん。えびを先に食べるか、あとからじっくりいただくかは好みですね。

あんもち雑煮うどん 一般的にあんもち雑煮うどんはうどん店のメニューにはあまりありませんが、あんもち雑煮はかがわの正月で食べられるソウルフード。白みその味噌汁にあんもちをトッピング、あんが出汁にからまり、甘さのあるお味が癖になるおいしさです。

年明けうどん 年明けに縁起をかついて紅白のうどんをいただくものです。日の丸を模してうめぼしをトッピングしています。

しっぽくうどん 秋口から冬にかけてのうどんの食べ方で、讃岐の伝統的な料理です。根菜類を中心に煮込んだお野菜とともにいただきます。あたたかく、栄養もあり、満足感のあるおうどんです。

わかめうどん わかめをトッピングしたおうどんです。わかめのさわやかなお味、つるつるの食感が楽しめるメニューです。

カレーうどん コクのある出汁とスパイシーなカレーのお味のうどん。まちがいなく美味しい! 出汁の飛び跳ねにご注意を!

なべやきうどん 冬になるとあたたかさがありがたいメニューです。お好きな野菜と煮込んでアツアツをいただきます。

うめうどん ポン酢や柑橘系の出汁でさっぱり頂くのがありがたい。大葉や大根おろし、冷製でいただいて夏の暑いころでもさっぱりと頂けます。

稲庭うどん 3大うどんの1つに数えられ、細めの麺が特徴。トッピングはなめこ、えびなどを乗せてさっぱりといただきます。

きょううどん 京都で食べられるうどんのことを「京うどん」と呼ぶのだそうです。レシピに特に定義はないそうですが勝手な想像で、雅な雰囲気にしました。

味噌煮込みうどん みそ仕立ての出汁で煮込んだもの。鍋でいただくのでアツアツを楽しめます。生卵をトッピングしてまろやかにいただきます。

まるてんうどん 福岡のうどん。丸い天ぷらをどーんとトッピングしていただきます。まるてんのボリュームで食べ応えのあるメニューです。

なるとうどん 鳴門周辺で食べられるうどん。トッピングは「なると」ではなくちくわを輪切りにしたものや、油揚げが載っています。

粕汁うどん 酒粕を加えて作ったおうどん。お肉・にんじん・こんにゃくなどと煮込み熱々を楽しめるメニューです。

すだちうどん すだちの爽やかさが食欲をそそります。見た目にもおいしそう。すりおろし大根などを添えて、冷製でどおぞ。

ひやじるうどん 主に埼玉で食されているメニュー。薄く切ったきゅうりに味噌で作ったおだしをかけていただきます。

蒲郡うどん アサリをトッピングしたうどん。なからず5個以上は乗せるのがルール。あさりエキスが染み出し、さっぱり感といただけます。

伊勢うどん 三重県伊勢を中心に食されるおうどん。極太の麺が特徴。たまり醤油をかけていただきます。

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